ニッシンあっとリフォームの代表取締役 前當保です。

私は、よくお客様から
「以前に、塗装工事で屋根を壊された」
「工事が終わったら追加料金を請求された」
「塗装が剥がれたので、何度連絡しても対応してくれない」と、こういった話を何度も聞きます。

また
「知り合いに頼んで手抜きをされた気がするが、かえって何も言えなくなってしまった。
それに、金銭が絡むとその後の付き合いもギクシャクしてしまうことを後から知った」
と言うのも少なくはないのです。

お客様にとって塗装工事は、一生の中でも五本の指に入る位、高い買い物。

本来、だれにでも初めての仕事というのは、緊張感があるものです。
そして、まるで芸術作品を造るかのように真剣に一生懸命に仕事をします。
だが、それが毎日のこととなると、その気持ちは薄れていき、
無意識のうちに数ある仕事をこなす中の一つとなってしまいがちです。

「初心を忘れない」あまりにも有名な言葉です。

この言葉を肝に銘じながら、二ヶ月も三ヶ月も、毎日の仕事の中で維持しなければなりません。
いつも確実にその気持ちを維持できる方法はないのだろうか、私は考えました。

その答えは簡単です。
お客様が抱える不安やお悩みに対し、専門家として、次に自身のことに置き換えて親身となること。

それこそが、初心を忘れず、芸術作品を造るくらいの気持ちで仕事に入れ込むことになります。

例えば、私達は、工事前後の写真を提出させていただきます。

お客様とご一緒に写真を見る緊張感の中での仕事は、真剣さがより増してきます。
そして、初めて仕事をした時の、あの感覚と記憶をよみがえらせることができるのです。

しかし、その効果はそれだけではありません。

工事を依頼したお客様も、写真の提出や工事内容詳細書があることによって、
工事内容の確認をすることができます。

さらに職人同士の打ち合わせや職人と現場管理者との工程会議の時に、
工事内容詳細書や現場写真があれば、スムーズに進行することができます。

その結果、良い工事が実現され満足度は高くなるのです。

このように私達は、『お客様の喜びが私達の喜びです』を大切に、
お客様のお役に立ち、地域に必要とされる企業になることを目標としています。